授業一覧LIST OF CLASSES

まちの聴く学科
人の話、ちゃんと聴いてるつもり。でも、ほんとに「聴けてる」って…どんな状態?
この講座では、国語教師を目指していた大学時代から「聴く」ことに魅せられ、今は地域でいろんな人の声を聴き続けている“つかちゃん”が、
心をひらくコミュニケーションのヒントを、楽しく・ゆるっと・ときに深く、お届けします!
友だちとの会話、恋人との時間、職場のやりとり、子育ての場面まで――
ぜんぶに役立つ「聴く」のマインドとスキルを、学んで・試してみよう!

まちの好きなことでプチせんせい学科
みんなで「好きなこと」を紹介しあって、「ウレシク」なる講座です。
「人に話するなんて」と心配は不要。
あなたはみんなの質問に答えるだけで「好き」を伝えることができる「ゲーム」となってます。
自分の好きを話して「ドキドキ」!
新しい趣味をしって「ワクワク」!
明日から、「ワクワクした毎日」がはじまるかも!。
※昨年の講座では全員が「楽しかった!」と満点をつけた人気講座です。

まちの対話型アート鑑賞学科
対話型アート鑑賞とは、1980年代半ばにアメリカのニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された美術の鑑賞法で、一つの視覚教材をみんなで囲み「みる・考える・話す・聴く」を繰り返すことで、論理的思考やコミュニケーション能力を自然に身につける方法です。 専門的な『知識や情報』を持って作品をみるのではなく、自分の眼でみて感じたことや発見した事を、対話形式で交換していきます。「自ら問いを立てる力」、「自分なりの答えを導き出す力」そして「問題発見能力」を伸ばすことが出来ます。

まちの聴く学科
〜みんなで聴くプロになろう!〜
この講座では、大学時代に国語の教師を目指しながら「1対1コミュニケーションでの聴く力」を研究していた つかちゃん(塚原せんせい)が聴くことのマインド、スキルについての知識や体験を伝えていきます。
会社でのコミュニケーション、友人、恋人、子育て、どんな場面にも通じる力になるので、「聴くこと」に関心がある人に参加いただけると嬉しいです!

まちの遊び場デザイン学科
遊具デザイナーと学ぶ!作る!まちと遊びのほぐし方
「まちの遊び場デザインゼミ」では、遊具デザイナーの視点から、あそびについて学び、まちに必要な遊び場や居場所について考える講座です。座学だけではなく、ワークショップ形式でグループで遊び場の模型づくりも行い、大人の楽しい図工の時間を作りたいと思っています。既存の遊具や公園の在り方を見直し、ポジティブな視点で新しい遊び場の在り方を参加者の皆さんと模索していきたい思っており、遊具や遊び場・まちづくりに関心のある方、なんか楽しそう!参加してみたい!という方、など関心のある方は誰でも気軽に参加していただくことが可能です。

まちを伝える学科
〜福井の魅力・楽しみ方を文章で発信しよう〜「まちを伝える学科」は、文章を通してまちの魅力や楽しみ方を発信する講座です。今回は、福井駅周辺のおすすめスポット・楽しみ方・歴史などをテーマに、自由に文章を書いてみましょう!

まちのコミュニティナース学科
「まちのコミュニティナース学科」は 、自分自身を軸として、「あなたの心が動くアクション」と「自分も社会もうれしいアクション」を重ね合わせ暮らしのなかで活動する“まちを元気にするおせっかい焼きの看護師”コミュニティナースについてふれる講座です。