
レポート「まちの野鳥サークル」
こんにちは!ふくまち大学 まちのマネージャーの土田です🌱5/30(金)「まちの野鳥サークル」が開催されました!今回は講座のよ...
ふくまち大学は、福井駅前を中心とした「まち」を舞台に
ひろがってゆく学びの場です。
自分を「ひらき」、誰かと「つながり」、
そして、ちいさな「できる」を紡いでいく。
そのくりかえしの中で、
あなた自身の大切なことが少しずつ引き出されていく。
そんな「学び」の景色を福井のまちなかに描くため、
まちのいろんな場所に「授業」や「ゼミ」、
「部活動・サークル」を用意します。
内側をひらき、一歩踏み出してみる。
目に映る新しい景色を感じ、つながってみる。
できた、という新鮮な感覚に触れてみる。
やわらかな時間のつみかさねを「学ぶまち」福井の日常に。
ふくまち大学の試みが、はじまります。
みんなで「好きなこと」を紹介しあって、「ウレシク」なる講座です。
「人に話するなんて」と心配は不要。
あなたはみんなの質問に答えるだけで「好き」を伝えることができる「ゲーム」となってます。
自分の好きを話して「ドキドキ」!
新しい趣味をしって「ワクワク」!
明日から、「ワクワクした毎日」がはじまるかも!。
※昨年の講座では全員が「楽しかった!」と満点をつけた人気講座です。
「ふくまちラボ」は、まちの景色をつくることを目指す実践型プログラムです。「わたし」の「してみたい」という思いを起点に、「一般参加者」「県内企業からの派遣参加者」などさまざまな参加者が、所属や立場を超えてテーマに関わる地域課題や可能性に向き合いながら、「プロジェクトの企画」や「はじめの一歩」を踏み出すことにチャレンジします。
今年のふくまちラボのテーマは「’’わたし’’の’’してみたい’’からはじめる、地域ケア×まちづくり」。皆さんのご参加をお待ちしています!
対話型アート鑑賞とは、1980年代半ばにアメリカのニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された美術の鑑賞法で、一つの視覚教材をみんなで囲み「みる・考える・話す・聴く」を繰り返すことで、論理的思考やコミュニケーション能力を自然に身につける方法です。 専門的な『知識や情報』を持って作品をみるのではなく、自分の眼でみて感じたことや発見した事を、対話形式で交換していきます。「自ら問いを立てる力」、「自分なりの答えを導き出す力」そして「問題発見能力」を伸ばすことが出来ます。
授業をひらいてみませんか?
ふくまち大学では、まちの楽しみ方を拡げる講座を開いてみたい
方を募集しています。私たちと一緒に、あなたの好きなことや得
意なことを「ひらいて」みませんか?